「お!ようきたね!」
ここで会ったも、何かのご縁
長崎県平戸市には、「かくれキリシタン」の伝統文化をもつ里がいくつもあって、春日はその中でも棚田がひときわ美しい所です。十数世帯の小さな里ですが、おいしいお米や海の幸にも恵まれてみんなで生き生き暮らしています。地元の人に出会ったら、ぜひ元気にあいさつしてみてください。私たちのとびっきりの笑顔が、ここ春日の自慢です。
ちなみにこの画像は、安満の里春日講の寺田会長がモデルです。そっくりだと評判です。
長崎県平戸市には、「かくれキリシタン」の伝統文化をもつ里がいくつもあって、春日はその中でも棚田がひときわ美しい所です。十数世帯の小さな里ですが、おいしいお米や海の幸にも恵まれてみんなで生き生き暮らしています。地元の人に出会ったら、ぜひ元気にあいさつしてみてください。私たちのとびっきりの笑顔が、ここ春日の自慢です。
ちなみにこの画像は、安満の里春日講の寺田会長がモデルです。そっくりだと評判です。
九州西端に位置する平戸島。そのさらに西海岸にある春日町は、西の海に沈む夕日が綺麗な自然豊かな里です。
平戸市最高峰「安満岳(やすまんだけ)」を水源とした春日川は、どんなに日照りが続いても水が絶えることがありません。清らかな清流によって育まれた「春日の棚田米」が私たちの自慢であり、皆が健康で過ごせる秘訣です。
その「春日の棚田米」は、これまで自分たちで食べる分と、身内などに少々分ける程度だったのですが、棚田ウォークの参加者の方から売って欲しいというお話があり、2kgをお譲りしたところ『おいしい』ということで、再度ご注文をいただきました。
直売できる数量はそれほど多くありませんので、個数に限りがございますが、WEBサイトから申し込み用紙をダウンロードしてFAXしていただければ代引きでお届けいたします。
また、売り上げの一部は、春日講が開催するイベントや景観保全活動のために使用されます。
「500円/kg+600〜900円/送料」です。詳しくはご注文用紙をご覧ください。
お届けするお米は「コシヒカリ」です。
「安満の里春日講」は、春日の町をよりよくしたいと願う有志により、平成23年4月に発足しました。春日町は、市内最高峰「安満岳」の麓に位置することや、「かくれキリシタン」の行事のひとつであるキリシタン講を近年まで継続してきたことなどが名称の由来です。(講にはある目的のために集まるグループという意味もあります。)
日頃の活動の様子や棚田などの状況は、facebookでお知らせしています。
facebookに「いいね」してくださると嬉しいです。
平成26年2月22日に平戸市まちづくり大賞を受賞しました。平成22年2月22日に重要文化的景観選定を受けてから、ちょうど4年目という奇跡。何かいい流れを感じますね。これからもガンバリます!
安満の里 春日講